気が向いた時に書くところ

食べ歩きとか日記 それからフェイキックiclの事をぼちぼち書いていく予定

右目がおかしい

ような気がする

 

時々、視界の真ん中に白いモヤみたいなものがかかってるように感じます。

 

あと

普通に両眼で見てる状態から片目づつ閉じると毎回右目のピントが合ってないようなのでした。

 

予測に過ぎないけど

左目が利き目だから左にばっか頼りすぎて視力差が開いちゃったのかもしれない。

モヤもいつもの光の膨張でそう見えるのかもしれない。

 

ちょっと眼に違和感があると「手術の影響じゃないか」と心配になることばっかです。

そろそろ半年検診に行かなきゃー

スマホデビューな父

 

我が家の父は61歳にして初!スマホを契約したのだった

 

実は父が携帯(phs)を持ち始めたのも3年前の事で(それまでは必要無いと言っていた)

使うのは電話機能のみ。

あとちょっとカメラ。

  

 

携帯の更新月がやってきてさあ次はどうするとなった時に、父は余計な機能はいらないのだと言っていた

電話がちゃんと繋がればいいのだと

 

なのにいざショップで見積もりを貰ってみたら

父のひっきりなしな質問にも丁寧に対応してくれた店員さんの説明で心変わりしたのか「決めた。スマホで契約する」と即日決めてしまった。

 

父、「これで色々できるんだな。楽しみが増えた」嬉しそう。

 

還暦過ぎても新しい事に興味を持つのはいい事

でも一体どんな心境の変化だったんだろうか…?

 

ついでに言うと母も同じ日にスマホデビューしたのだが、別に契約していたタブレットを前から使っていたのでそんなに四苦八苦することは無いと思う

 

しかし父はというと

ガラケー時に、「メールはどこで見るんだ」と聞かれたのは3ヶ月位前の事でまだ記憶に新しいし

自分からメールを送った事が無いから文字が打てない

貰ったメールに電話で返事するような、そんな使い方をしていた

スマホを触る機会なんて殆ど無かった人だ。

 

傷一つ無い端末を受け取った父の第一声は

「電源どこでつけんの?」

 

まずはそこからのスタート。

 

 

※これから強制的に、ショップよりも手軽で身近なサポートセンターが稼働することになる

 

 

 

フェイキックICL 術後経過④ 4ヶ月半

先日3カ月検診に行ってきました。

5月の半ばに行って1カ月経ってからようやく今回の更新です。我ながら気ぃ向くのが遅い(⌒-⌒; )

 

○視力に変化

前回右2.0 左2.0

 

今回右2.0 左1.5

 

左、少し下がりました。

左右で視力が違くなった感じはなんとなくありましたが意識しなければ気になりません。

 

○検査前、見え方にも変化

今まで夜間や薄暗い空間で見えていた光の輪のようなものの他に、更に光源の周囲に色が滲んで見えるようになりました。

 

説明しても中々他人に伝わりにくいですが…

例えば夜間の信号機を見ている時に

実際に点灯している丸い範囲から光が外側にはみ出しているような感じです。

実際の光よりも薄い色で光源の周囲2〜5倍くらいに色が広がり、光が強ければ強いほど色が滲む範囲も広くなって行きます。

対向車のヘッドライトは特に眩しくてかなり色が滲み、視界の殆どが白く染められます。

 

症状を検索してみると白内障と似ているものだから、つい不安になってしまいましたが、検診を受けた時に話したらその危険はないそう。

ドライアイが原因になっているかもしれないと目薬を貰ってきました。しばらく差しても変化はありませんでしたが…(´・_・`)様子見です。

 

 飛蚊症(視界にゴミみたいなものが飛んで見える症状)はそのまま継続中。

原因の一つに手術が原因で眼球の内部の組織の一部が剥がれて浮遊する場合があるみたいです。

これに関してはしょうが無いと思うし、治療法もないのであまり気にしないようにします。

 

 

ところで、手術してからもっぱらゆとり運転になりました。

車買いたての頃の蛇行やらスピード超過やら急ハンドルやらは怖くてやらなくなりました。

飛ばさず大人しく左車線キープしながら走ってます。

今の車、純正のハロゲンが暗くて余計に視界が悪いから、今年の車検通ってからLEDバルブに取り替えようかな。

 

 

 次回半年検診は8月予定。

手術費は3カ月検診までの料金なので、次からは有料らしいです。

最初に支払った方は保険適用外でしたが、検査費は対処なんだそう。

 

 

 

 

 

 

 

フェイキックICL 術後経過③50日くらい 

インターネッツの片隅にふせんでメモを残しておくような気持ちで書いているこのブログ、見てくれる人がいて嬉しく感じています。
遊びに来てくれてありがとうございます!

 

経過と書きつつも
前回から今日まで変化はほぼありません。

 

⚪ハログレ


ハログレアの改善は見られず、一ヶ月検診の時に先生にもう一度相談しましたが「若くて瞳孔が大きい為で、年齢と共におさまってくるよ」と回答は同じでした。

その時まで瞳孔が縮まるまでずっとこのままなのかな……と暗い気持ちになり、後悔したくないなどと言いつつも本当はちょっと後悔してたんです。
だけど一ヶ月経っても変化が無く、先生からもそう言われたので改善策は無いのか、こんなもんなのか、と割りきれるようになってきました。
後遺症というわけでもありませんし。
それに、眼鏡だった頃の見え方を忘れました。イレギュラーな事が起きても、しばらく続くとそれがいつの間にか「当たり前」になるもんなのかもしれませんね。


ハログレアが起こるのは暗い所に限らずは、明るい場所でも黒っぽい色に焦点を合わせても同様の症状が出ます。
また、ハログレアで光が滲む・大きく拡がる以外でも手術後に変わったのは、光が反射して視界の中心にICLのレンズの縁が見える事です。

明るい光を見ると円環が二重、三重に見えていて邪魔なはずなのに不思議とこれはあまり気にならず。
逆にこれのおかげで見えてるんだなーと、見えるたびに実感するくらいです。

 

⚪視力


視力も安定の片目2.0ずつ。
ピントが合わせづらかった近距離・中距離は見えやすくなってきたというより段々慣れたという感じです。

 

 


気になるところはあっても、それでも裸眼で生活できるというのは本当に素晴らしいことです。とことん視力を落として、ようやく理解しました。

 

良かった事といえば

例えばスポーツをする時とか
汗で眼鏡がすべる事やコンタクトが落ちる心配もなく動ける。
(コンタクト経験が無いのでコンタクト使用の人が本当にそんな心配をしているのかはわかりません)
しかも眼鏡が曇らない。

スーパー銭湯とか温泉行くときも見えます。
人の裸とかじゃなく。眼鏡が無いまま突入してもどこに何があるのかわからないし、友人を見つけるのも一苦労です。
そんなもんだからお風呂場へも眼鏡を持って行くこともありましたが、当然邪魔です。
露天風呂入ってもこれからは景色がちゃんと見えるんだろうと思います。

また、化粧のしやすさは特に劇的に変わりました!

前は鏡に鼻がくっつく位近づけないと何も出来なかっのに部屋を明るくしていれば今は快適。
それにあんまり度がきつい眼鏡をかけていたせいでアイメイクをしたところであまり意味が無かったように感じます。マスカラを付けるとレンズに引っ付くし、大きく見せようとしたってレンズの屈折で打ち消されてしまうし。
見えるようになってからは化粧品コーナーを見るのも楽しく感じるようになりました。

 

そんな感じで、不便を感じる反面ハログレアの件を割りきれば日常生活でも「手術をして良かった」と感じることが出てきました。

積極的に人に勧めようとは思いませんが、止めた方が良いとも言いません。強度近視に悩んでいる方には選択肢の1つとしてフェイキックICLが拡がって欲しいです。

私はICLのメリットとして出回っている情報を鵜呑みにして「手術を受ければ裸眼と同じように見えるようになるんだ!リスクも低いし!」と結構都合よく解釈していました。それは間違いではありませんが、もっと慎重になっていればハログレアの事だって起こりうるかもしれないと事前に知った状態で手術を決断することができたんじゃないかと思うんです。
それでも今は後悔はしていませんが。

 

そもそもICLはハログレアが出ない人がほとんどらしく、一緒に手術を受けた同年代の方も術後数時間の時に症状は出ていないようでした。(私は既に出ていました)

若いからと言って必ずしもハログレアが出るとは限りません。ですが、これからICLを受ける方には中にはこういう例があるということも是非知っていただきたいです。

 


余談ですが、未だに顔を洗う時や寝る前眼鏡を外そうとすることがあります。

長年の癖は中々抜けないみたいです。

 

 

 

 

フェイキックICL 術後経過②二週間 ハロ、グレア

手術から約2週間経過です。

視力は安定しているようで、変わらず遠くの景色がくっきり見えています。

見えにくいと感じていた近距離は脳が慣れてきたのかピントが合うようになっていますが、中距離はまだ少しぼやけて見え、意識してしっかりと見えるようになる感じです。段々とこちらも慣れてくるだろうと思えます。

 

しかし、単純な視力ではかなり良い数値が出ていますが、見え方は良好とは言えない状態にあるのが現状です……

 

角膜を削るレーシックではハロ(光の回りに輪のようなものが拡がって見える)、グレア(光が滲んで眩しく見える)と呼ばれる現象が術後の経過として出ると言われています。(中にはずっと残る人もいるみたいですが)

ICLでは一般的にそれらの症状が出ることほとんど無いと言われていたのですが、私はそれらが出てしまい、現時点でも続いています。

 

 夜道でよく起こるのが光の周りに光源の2~3倍くらいの大きさの輪ができる見え方で、光にピントを合わせると時間差で光源に吸い込まれるように輪が収縮していきます。

光を直視したままの状態だと綺麗に見えるのですが……ピントを合わせていないところにある光は全部そのように拡がって見えるので車の運転などでは常に視界のどこかで光の輪がボコボコ見えているのです。そっちに気を取られて運転に集中できず、危険です。特に不意討ちで入ってくる光には脳が対応できずに殊更大きく見えてしまいます。

また、薄暗い場所では光が滲んで見え、物体の輪郭の周囲に薄い膜のような物が張って輪郭が二重に見えている状態です。暗い色をしている物以外は大体そんな感じで見えていて、壁や天井や反射した光も同じように膜が張っているため視界の殆どが常にぼんやり白く霞んでいるようになっています。乱視の見えかたと似ているようです。

 

あと、飛蚊症(視界でフワフワ飛んでるゴミや虫みたいなものが見える症状。目をキョロキョロ動かしてもついてきて、視界の同じ場所に現れる)も気になります。 天気のいい日とか、視界に多数のゴミが浮いていて結構邪魔です。

 

 

生活している中で、正直眼鏡の時よりも見え辛いと感じる事が多い。

薄暗いと言っても電気屋さんぐらい照明がギラギラしている所じゃないと室内では大体そのように見えてしまっています。

人と話すときも、台所に立っても、パソコンで作業しても、廊下を歩いていても、室内じゃよほど晴れた日じゃなければ変な見え方になり何にも集中できない。

 

生活がどうしても不便で、前回の術後検査の時と数日後にに病院に改善方法や対策がないか問い合わせました。

まず、この暗所で光が滲んで見えるのはICLのレンズが瞳孔径を越えてしまうが為に起こってしまうんだとか。特に年齢が若い人は瞳が大きいのでそれが出やすいんだそうです。

これは術前に知っておきたかった。

加齢と共に瞳が小さくなっていって将来的には改善されるみたいなのですが、何年後の事になるかというところです。

具体的な対策はなく、時間の経過で慣れてきて薄くなっていく可能性があるとのことですがもちろん人によって経過には個人差があるのでどのくらいで良くなるとも言えないもののようです。

しかし、現時点では中々慣れることができす、光の膨張も大きくなり、光源を直視しても光の輪が収縮しなくなってきています。

事前に知っておけば手術の時期も考えたでしょうし、数年待っていればICL技術ももっと進歩していたかもしれない。

ICLではこのような症状が出ることは稀だと言われていて、病院でも私のような症状が出た患者は過去にはいないという話でした。

 

目の状態に異常はありませんし、まだしばらく様子を見ていきますが、良くなっていくと期待を持つことができず不安です。やらなきゃ良かったなんて後悔はしたくない。

 

 

 

フェイキックICL 術後経過①手術直後~7日目

手術から一週間経ちました。

 

 (フェイキックICLについてはこちら)

https://sightcure.jp/recovery/icl.html

 

 

⚪手術直後は視界の全体が白くぼんやりしていて(軟膏を塗っていたからということもあり)、視力も安定していませんでした。

それでも今までの見えかたからすると考えられないくらいよく見えます。近距離~中距離はピントが合わせづらい状態ですが、遠くにある物体が何なのかを認識しながら歩けるような状態に!これで眼鏡無しなのか……と感動

以前は眼鏡が無い状態だと視界に入る物の輪郭がわからず、色の違いで物体の境目を判断していました。(遠近感はほぼありませんでした)

 

またこの手術では度数の高いレンズ(私の場合だと-10Dくらい)を眼内へ挿入する手術なので、突然視界が変わってしまうために脳がそれに慣れるまでに時間が必要です。だから見え方や変化の仕方には個人差があるのですね。

 

⚪翌日も見え方はあまり変わらず。

以前の記事でも書きましたが翌日の検査では

右が0.01から1.5へ、左が0.01から1.2になっていました。この日に父に迎えに来てもらって退院。安定はしていないけど、外の景色(特に遠く)が結構綺麗にみえます。

 

⚪翌々日

変化はよくわからず。

やはり近距離~中距離はなんとなくピントが合わせづらいような。

だけど視力が安定してきたような気がします。

この日も術後検診の為病院に向かいました。

この日の視力は

右➡1.5

左➡1.5

両目ともに同じくらい見えるようになってきました。

検査をした看護師さんから「乱視がおさまれば2.0くらい見えるようになると思います」とのこと。

まじすか。2.0の視界……未知の世界です。

既に結構見えているのにもっと見えるようになるの?

 

⚪翌々日以降

大きな変化は感じていませんが、じわじわと脳が慣れてきているのかな?遠距離が見えてるなーと思うことが増えてきました。

アハ体験でよく見かける、「15秒で画像の一部がゆっくり変化します」みたいな感じでじわじわ変わっていっているんだろうか。

 

また、この日から仕事に復帰しました。

当然ながらパソコンが見えにくくて疲れる。職場の方にも協力してもらい、パソコン業務は控えめにしました。

 

 驚いたのが夜景です。

すっっっごい!!綺麗!!!

遠くの方の建物だって輪郭がハッキリしていますし、ビルの中の様子とか外からでもよく見えます。以前はそこまで見えていなかったのでビルの中まで気にすることはありませんでしたが、見えすぎているような気もするくらい美しく見えています。感動!

風景が綺麗なところに旅行に行ったら、その感動も人一倍なんじゃないかと思う。

 

 

⚪6日(昨日)

今日も術後検診です。

今日の視力は

右➡2.0

左➡2.0

ついに出ました、2.0。

しかもこれ、片目ずつ計測した結果なので両目で見た場合だとなんと2.0以上見えているということになります。みえすぎー!

感動していたのは、2.0(以上)の景色だったということだったんですね。

 

0.01レベルの視力というのは、視力検査台の一番大きいランドルト環(0.1)が見えないのはもちろんですが、切れ目どころかその輪自体が見えていませんでした。同じ0.01でも人によって眼の状態が違うので見え方も異なる為あくまで私の場合ですが、検査台をみてもほぼ真っ白で、ぼんやりと黒いもやもやがついているような、そんな見え方をしていました。

それが今では検査台の一番下の輪(2.0)の切れ目が見えるようになるなんて想像もできませんでした。

 

見え方の変化は視力だけではありませんが、それでもここまで見えるようになるとは。子供の頃は将来的はレーシックを考えていた時がありましたが、技術が進み、矯正手術にICLという選択肢がある時代にいられたことはある種幸運にも思えます。

 

 

ICL手術(4日前の)

4日前に受けたICL手術の時の事を思い出しながら書いていきます。

 

術中はめちゃくちゃ怖くひえー止めてやめてーーーと思っても決して止まってはくれないジェットコースターに乗っているような気分でした。手術直後に(゜ρ゜)ボケーとなった私に先生が軽いジョークで笑わせようとしてくれたけど、辛うじてその場はハッハ……と笑って先生が何て言ったか全く覚えていない状況。

 

先生の技術も確かなものなんだそうですが、とても緊張している中で患者を安心させようとしてくれる、この先生に手術をしてもらって良かったと思っています。

 

 

●手術当日の朝

朝に眼圧が上がらないようにする点滴をするため全日から腕に点滴針を付けていました。

しかしこの点滴のつらいことつらいこと。

痛いですか?と看護師さんに聞いたら「痛くはないけど濃い液なので腕に圧は感じるかもしれないね」とのこと。

圧かぁーと思って管から液が落ちるのを見つめていたらなんだか痛いような気がしてきた。

圧だな、と思ってやり過ごそうとしたけど途中からいやこれは痛いんだわとようやく自覚しました。

 

 左腕が痛いまま朝食の時間になりました。

ところで点滴を受けるのは10年以上ぶりなのですが、刺してるところが冷えてくるものなんですね……冷た痛い。

今日の朝食は白米、納豆、お味噌汁、お浸し、牛乳。バランスの取れたヘルシー朝ごはんです。

だけど左手が冷た痛くてお皿をそっと支えるのが精一杯。納豆をめちゃくちゃゆっくり混ぜました。食欲は湧かなかったけどのろのろ咀嚼して何とか完食です。

 

食後に安定剤を服用し、看護師さんに何種類か目薬を点眼してもらいます。感染予防の薬や瞳孔を開く薬です。

カメラの露出を上げているみたいに視界が白くなり、眼が光を調整できなくなるのでカーテン越しの光でもとても眩しく感じます

 点滴が終わったらちょっと元気が出てきました。

 

点眼麻酔をし、切開箇所にマーキングします。しかし最初はそれがマーキングだとは知らずに目をキョロキョロ動かしてしまい、先生を困らせてしまいました。

 

センセ「真っ直ぐ見ててくださいね」

私(真っ直ぐ……ん?先生先の小さいスプーンみたいなものを持ってる。あれで何するんだろ!?こわ)

先「動かさないで……真っ直ぐ……うーん、困ったな」

私(あ、印つけるのか!真っ直ぐ真っ直ぐ。すんません)

先「あ、オッケー」

 

触れた感覚はあったけど麻酔が効いているので痛みはありません。

入院部屋に戻ってから鏡で印を確認しました。お、瞳の端っこに黒い点がついてる!写真に残しておきたくてインカメにして何度も撮影を試みましたが、接写レンズを付けているわけじゃないので全く写りませんでした。残念。

 

手術の時は急に動くと大変危険なので

痛みがあったり咳やくしゃみをしたくなったりした場合は声で伝えてくださいと言われました。

 

●執刀!

 麻酔は点眼のみなので意識はハッキリしています。

手術時間は片眼10分もかかっていなかったみたいでした。

(手術中の様子は時間が経って思い出しながら書いているのでやってることとか順番とか若干違っているかもしれません。正確ではないので大体こんな感じだと思っていただきたいです。)

 

 

不織布のキャップと足カバーを付け、点眼麻酔や感染予防の目薬をさしてもらって準備。そして待合室のような場所でちょっと待機。

 

先に座ってた人が呼ばれて行ってしまった……(白内障治療の患者さん)

次か、私。

この時点ではあまり緊張していません。

 

いよいよ呼ばれ、看護師さんの後をついて手術台に上がります。この時は眼鏡をかけていないので手術室の様子はよく見えていません。

手術台は歯医者さんで治療する時の椅子に似ています。背中を預け、背もたれが倒されました。

顔に布を被せて、先に施術する右の目にテープがくっついたような感覚があります。この時点で瞼を閉じられません。

眼の上の部分の布をチョキチョキ切ります。大丈夫なんだろうけど、間近で切られているのでちょっと恐い。

ご開帳~ すかさず開眼器を取り付け、完全に眼は閉じられなくなりました。今、まさに目ん玉ひんむいてるとはこの事なんだろう。

目の周辺に赤チンを塗り、眼球に消毒液をビャーッとかけます。

先生「痛みないでしょ?これ普通の状態でかけるとかなり痛いんだよ。麻酔が効いてる証拠。」

全く痛くないです。そうなんだ。

ここで初めて緊張を感じる。

先生「まだ手術始まってないから緊張しなくていいからね」

 

そしてライト点灯。

うおっ!まぶしっ!

 

手術中は眩しくてもライトを真っ直ぐ見ててとのことを事前に言われました。かなり眩しいですが我慢です。

再び液をかけます。はじまったーー

 

痛みはないけど、目を切開した瞬間はなんとなくわかりました。

先生「今メス入ったからねー」

 

術中は乾燥を防ぐため時々液をかけながら進んでいきます。

 

そんで目にレンズがにゅるっと入ってくるのが見え、ライトが反射してギラギラしています。中でレンズが動かされているのが見えています。

この時点で心拍数がどんどん上がっていき、手術が終わるまでずっとハアハア言っていました(笑)

少し目線を下に、上にと、時々指示があります。

始終痛みはありませんでしたが、眼をいじられている感覚がありました。

 

先生「そうそう、そのまま見ててね。順調に行ってますからね。「今3箇所止まったからねー。もうちょっとだよ」

 

ICLのレンズには眼内で止めるところが4箇所あります。先生が進行状況を優しい口調で喋りながら進めてくれたのが術中一番の安心要素です。

 

そして緊張と酸欠?で意識が飛びそうになりかけているところで終了。

先生「上手く入ったからね!」

緊張はしていましたが、先生からそういった言葉をかけてもらっていたことで大分気持ち的にも違っていたと思います。

 

最後に表面に軟膏を塗り、ガーゼを貼って片眼終了です。物凄く疲れて上手く歩けなくて、返事も「はい」くらいしか返せませんでした。

約1時間後に左眼の手術を行います。待っている間、すぐに寝てしまいました。

 

 

 

しばらくして目を覚まし、今度は左目に目薬やマーキングをして手術に備えます。

 

右眼のガーゼを外したときには少し見えるようになっていました!軟膏がついているので視界は白いです。

ボケボケの左目とちょっと見える右目で交互に見比べて楽しんでました。

見える!見えない!見える!見えない!ビフォーアフター

 

そして成人してからは初めて直接見た自分の顔ですが、随分とくたびれた顔をしていました。術後の疲れが出ていたということにします。

 

左目も同じような流れで手術が進み、無事両眼とも終了しました。同じようにずっとハアハア言っていました。

眼鏡をかけていないのに手術室の様子が見えていることにちょっと感動した。